1948-06-07 第2回国会 衆議院 農林委員会 第14号 ○八木委員 ただいま第二にお伺いいたしましたのは、暫定價格はやる意思はないと言われますが、現実には暫定價格というか、前提價格というか、二千六百掛では一般のやみが一万掛もしておる今日、事利取引はないのであります。 八木一郎